楽曲提供 |
元々1998年にゲーム「TAIL CONCERTO」のテーマ曲として作曲したのがこの「For Little Tail」。まだデビュー前の学生時代のKOKIAが歌いCMでも使用。良い反響だった。 |
TV |
福島公開録画(2012年)正月特別番組、大船渡公開録画(2013年)、山口公開録画(2014年)の音楽担当。 |
TV |
オープニングテーマ楽曲の作曲、各コーナーテーマの作曲を担当した。 |
TV |
2008年秋からNHK教育TVの「いないいないばあっ!」の中の1コーナーでクレイアニメーション(粘土アニメ)の映像に音楽を担当していて、毎月1曲作曲している。だいたい70秒前後(いつも多少の秒数異なる)の作品で、イタリア、ミラノ在住のアニメーション作家の湯崎夫沙子(ユサキ フサコ)氏から送られてくる映像に取り組んでいる。 |
TV |
テーマ音楽、オープニング音楽を作曲編曲。オープニングのメインタイトル部では音楽とともに『ようこそ先輩!課外授業』と自らリズムにのった声でシャウト。テーマ音楽でも自らヴォーカル(スキャット)、ウクレレ、スライドギター等をプレイ。他は弦楽セクション、ハモンドB3、マリンバ、メロディカ、ラテンパーカッション、ピアノ、ドラム等の楽器編成。 |
舞台劇 |
ご存知時代劇の定番『森の石松』。しかしここでは劇中劇あり時間軸の変化ありの新解釈の劇になった。音楽もちゃんばらシーンはぎんぎんのロック曲を3曲作曲。テーマとなる音楽はレゲエで「ザンザカザンザカシドウ・・・」とスキャットで周防義和自ら歌った。劇場ではこれらの音楽がフルヴォリュームでかかり迫力満点の時代劇になった。中村獅童はとにかくロックでノれる芝居が凄い。サントラないのがカナシ~。 |
TV |
『おかあさんといっしょ』の中のコーナー『うちのびじゅつかん』(土曜日オンエア枠)の音楽を作曲編曲。ピアノ、木管、弦、打楽器に女声ソプラノ2人アルト2人の不思議なスキャットソング。 |
TV |
テーマ音楽を担当。歌にSusan Osbornを迎え、弦楽セクション、ハープ、ピアノ、アコースティックギター、パーカッションで作曲編曲。スーザンオズボーンとのコラボレイションは映画『東京マリーゴールド』の『Love is more than this』に続き2回目。『Love is more...』の第2篇風な仕上がり。 |
舞台劇 |
松竹サンシャイン劇場で行われた舞台劇 『女殺油地獄』の音楽を担当する。実験歌舞伎と言われた芝居にシンセサイザーでサウンド構築、大好評を得る。 |
舞台パフォーマンス集団 |
音楽担当。周防義和 率いる『BREW-BREW』の弦楽 四重奏,TwinBasses,Elec-Guitar,Percussions等の生演奏によるサウンドはアブストラクトにpop構築。 |
舞台パフォーマンス |
音楽担当。サブステージでの『BREW-BREW』の生演奏による特別な舞台空間を醸し出す。 |
ゲームソフト |
主題歌の作曲編曲。 |
音楽番組 |
音楽担当(3回)音楽監督&出演。 |
これ以外にも、尾島由郎、おおたか静流、柴野さつき、タケカワユキヒデ、島田奈美、山中すみか等のアルバムに |